最近、幾何学基礎で「近傍」というものを少し使えるようになったんですね
この「近傍」、高校の時何かの本で見て、なんとなくこの言葉を使うことに憧れてたんです
意味もどこで使うかもよくわかってはいなかったんですが、ただ、なんとなく憧れがあって。
これを使うために大学の数学科に入ったとまではいかないけど少しは理由に入っていて、なんだか嬉しい、そんなこの頃です
ま、「近傍」って書くときは画数多めで面倒だな~、とか思いながら書いてるんですけどね。
以上、小さいけれど自分の中に確かにあった憧れを実現させたお話でした。
カトウ